留学プログラム

全米でもモデル都市と指定され、安全で教育レベルも高いカリフォルニア州オレンジカウンティ―にある語学学校AOI Collegeを訪問しました。この学校は、住宅街とビジネスビルディングが集まるアーバインの中心に位置しており、目の前にはアメリカ人の代表的なランチのスポットであるMimi’s Café、道を渡れば、スターバックスや、ファーストフード、スーパーマーケット、フィットネスジムなどがあり、少し歩けば、映画館やおしゃれなカフェなどもある絶好のロケーションです。

アメリカのスポーツ留学を強みとするオンハローアメリカのバスケットボールキャンプや、コーチ、トレーナーのインターンシップ先の提携スポーツ施設として、アメリカ、カリフォルニア州オレンジカウンティーのアーバイン市にあるMomentous Sports Centerに行って来ました。

アメリカカリフォルニア州オレンジカウンティーにあるアーバイン市は、教育の質の高さと、治安の良さで全米でも有名な市です。区画整理の整った町の構造は、モデル都市とされ、世界各地から視察に訪れるほど、道や町並みなどが整っていて、少し家賃が高くても、就学時期の子どもがいる家族はアーバインにわざわざ引っ越してくる人もいるくらいです。安全で、教育の質が高いとなれば、日本人の留学生にとっても最高のロケーションとも言えます。また、安全重視という面で、日本の駐在員が住む地域としても人気の都市です。そんなアーバインには、語学学校がいくつかありますが、その内の一つ、ハンコックインターナショナルカレッジ(Hancock International College)を訪れました。

いつまでも英語が上達しない、日本の中での英語上達は限界を感じている、子供に国際感覚を身につけさせたいなど、この夏に一歩前進するための留学です。サマーキャンプでは、夏休みを利用してアメリカという世界から留学生の集まる場所で、英語を学び英語でアクティビティーを行うことによって、人間性を高めることを目的としています。将来グローバルな人間として活躍するための第一歩は、今ここから始まっています。

パーソナルトレーナとしてのキャリアアップをしたい方、スポーツ専門の理学療法士として活躍したい方、柔道整復師としてステップアップしたい方、これからスポーツトレナーとして活躍したい方のために、お仕事を続けながらでも参加可能な1週間のアメリカスポーツ留学、トレーナー研修留学のご案内です。

アメリカカリフォルニア州ロサンゼルス地区にあるアズサパシフィック大学にて、5月15日（月）に行われたNATAアスレティックトレーニング学科インフォメーションセッションに参加した留学生の方から報告が届きました。会場には、普段直接お話しすることが難しいアスレティックトレーナー学科の教授や、現役学生の方たちがいてウエブサイトからだけではわからない情報をたくさん聞くことができましたので、日本で準備されている方々にも少しでも情報がお届けできたらと思います。

この夏休みはいかがお過ごしですか？この夏しかできない、今この時期にだからこそ行く価値がある、そんなプログラムを企画いたしました！オンハローアメリカがお届けする夏休み特別企画、15日間の宇宙サマーキャンプです。アメリカでしか出来ない体験がそこには待っています。同年代のアメリカ人学生や、世界から集まる留学生とともに、今しかできない体験をお届けいたします。

国際的な仕事がしたい、海外で活躍したいといった漠然としたキャリアの夢を持つ人は多いと思います。その一歩を踏み出すためには何をしたらいいか、それは自分の実力をつけることです。国際舞台で活躍したいと考えたとき、共通言語である英語は必須の資質と言えます。日常会話程度の英語が話せるようになってくると、次に課題となるのは実務経験です。

アメリカでは、ほとんどの人が、修士号を取得すると言われているほど、大学院卒業資格を持っている人がとても多いです。仕事をしながら取得する人もいますし、大学卒業後何年かたった後に、大学院に入る方もいます。アメリカの大学院というと、ハードルが高いイメージを持つ方も多いかもしれませんが、段階を踏んで準備していけば、チャンスは多くの人に開けています。大学院入学のステップを正しく理解し、夢のアメリカ大学院留学を実現させましょう！オンハローアメリカでは、成績表や今までの実績、英語力など個々の経歴や希望を基にコンサルティングを行い、それぞれにあった学校調査を行っております。日本で大学を卒業していて、留学に興味があるのであれば、目指すは大学院！まずはオンハローアメリカに問い合わせてみましょう。

高校からアメリカ留学をする場合、最大のメリットはネイティブとほぼ同等の英語力が身につくこと、グローバルな視点に立って物事を考えられるようになることという二点です。生徒主体で行われるディベートや討論会、グループワーク、各種イベントは、生徒の自立性を育て、より国際的な舞台で活躍していく人材を育てていきます。卒業後は、アメリカの大学にそのまま進学する人もいれば、日本に帰国し大学に進学する人もいて、さまざまな分野での活躍が期待されます。2年以上の留学経験があれば、受験でも帰国子女枠として優遇されることもあります。この帰国子女枠では、多くの場合、小論文で審査されますので、自分の考え方をしっかり持って、理論だてて説明するという教育をアメリカ留学時代に徹底的に受けた留学生にとって、小論文は自身の実力を発揮する上で最も適しているといえます。若いうちから海外に出て、その視野を広げ、知識を見つける皆さんには、国際舞台で活躍できるチャンスが大いに広がることでしょう。

アメリカのコミュニティーカレッジは、2年制の大学のことをいい、地域住民により教育の機会を広げることを目的として運営されています。そのため、ESLのプログラムが行われている学校も多く、大学進学を目指す留学生に人気の留学スタイルです。コミュニティーカレッジには、進学を目指す大学編入コース、準学士号の学位取得を目指すコース、資格を取得するサーティフィケートコースなどがあります。

アスレティックトレーナーという職業を聞いたことがありますか？アメリカでは、スポーツチームの一員として欠かせない職業で、選手のけがの治療から精神面のサポートまで重要な任務を担っています。医療行為にも携わるため、アメリカではチームドクターと同じように、医療従事者としての地位を得ており、アメリカ人も憧れの職業です。